会社情報
社長メッセージ
皆様、こんにちは。
日本震災パートナーズのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。日本震災パートナーズ代表取締役社長の多田健太郎です。
ご挨拶とともに、少し自己紹介させていただきます。
私は、大学を卒業した後、外資系の損害保険会社に入社し、3年間、首都圏で自動車保険や火災保険、賠償責任保険など、損害保険の代理店営業を担当しておりました。
その後、世界の保険の中心であり、保険の老舗ロイズがあるロンドンに憧れ、単身渡英し、現地の保険ブローカーに転職いたしました。
ロンドンを拠点として欧州全域で、4年間ほど、日本人駐在員向けの個人の保険や企業のお客様向けのさまざまな保険を仲介する業務を担当しておりました。
海外での生活に慣れてきたころ、大学時代に勉強をさぼっていたせいか、もう一度腰をすえて勉強する時間を作りたいと思い、英国の会社を辞めて渡米し、1年間ロースクールに通いました。
その後は、再び保険業界に戻り、
法律の知識を活かして企業買収にかかわる保険とリスクマネジメント業務を米国と日本で2年ほど担当しておりました。
これまで、日英米と渡り歩きながら、様々な形でひたすらに保険と向き合ってまいりました。
かねてより私は、海外の保険市場に比べ日本では保険商品の多様性が乏しく、
お客様のニーズを深く考えた保険商品が少ない、にもかかわらず分かりにくい商品が多いと考えていました。
そんな折、保険業法が改正されることを知りました。
2006年4月の保険業法改正により、金融庁管轄のもと少額短期保険業という新しい業態が生まれるという話です。これはチャンスだと思い、保険・銀行出身の若手の金融プロフェッショナルの同志とともに、
新しい保険会社(少額短期保険会社)を設立し保険業界に新風を吹き込もうと決意いたしました。
その当時は、保険金未払い等の不祥事により保険業界全体が社会からの信頼を失いかけていた時期でもありました。
日本震災パートナーズという新しい会社が、保険業界の信頼回復の一端を担い、既成概念に捕らわれない新商品の開発によって業界に新鮮な風を巻き起こす。
そのような共通の願いを持つ仲間と立ち上げました。
お客様が真に必要としている保険商品を開発し続けたいという理念をもとに、多くの人々が不安に感じているリスク、既存の保険でカバーしきれていないリスクは何かを考え、
たどりついたのが「地震リスク」でした。地震などの大規模自然災害をカバーするためには再保険の手配が必須になりますが、この点においても、海外での業務経験を活かせると考えました。
商品設計にあたり、阪神・淡路大震災などの大地震の悲劇を研究した結果、2重ローンの経済的苦難や避難所生活での苦難を少しでも軽減できる保険があれば、
お客様のために真に役立つと考え、それで出来上がったのが「リスタ」です。「リスタ」は、地震被災者の生活再建費用を補償する保険で、
いつどこで発生するかも知れない大震災への備えとして、わかりやすく、簡単に、すぐ加入できる、まったく新しいコンセプトの保険となりました。
2009年12月時点では、全国で900社を超える工務店様から「地震補償付き住宅制度」のご登録をいただいております。
この制度は、工務店様が住宅の購入者の皆様に対してリスタの地震補償をプレゼントすることにより、購入者の皆様に地震対策としてより一層の安心を提供することが可能になる制度です。
工務店の皆様からは、付加価値の提供によりお客様満足度の向上と集客効果が期待でき、さらに、自社の信用補完にもつながるということでご好評をいただいております。
今後もベンチャー精神を忘れずに新しい発想でお客様のニーズにあった保険を提供し、お客様が安心して暮らせる環境の構築をお手伝いしていきたいと考えています。
日本震災パートナーズは、営業年数としては非常に若い会社ですが、ご契約者の皆様、代理店の皆様、株主の皆様、取引先の皆様、社員・従業員とそのご家族など、
多くの方々から支えられ、日々成長しております。このように若い会社が少しずつ成長していく過程を、当社を見守ってくださるすべての皆様にご覧いいただけるよう、
ホームページ等を積極的に活用し、今後も会社の透明性を高めてまいりたいと考えております。
引き続き、皆様からのご指導を賜りますようお願い申し上げます。
